ゴールデンウィーク2018の海外旅行でおすすめの安い国は?相場や穴場情報!

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今年もゴールデンウィークの予定を立てる時期が近づいて来ましたね。

 

ゴールデンウィークに行ける、どこか海外で安い国はないかとお探しの方もいるかもしれません。

 

ただ、今年2018年のゴールデンウィークはちょうど間に平日が挟まれてしまい、短期間のみのお休みとなってしまう方も多いでしょう。

 

そんな方々のために、ゴールデンウィークの前半(4月28日~4月30日)と後半(5月3日~6日)に行ける、おすすめの安い国の相場と穴場スポットをまとめてみました。

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ゴールデンウィーク2018年に行ける海外の安い国はどこ?相場は?

安い国はどこ?

海外で安く行ける国といえば、やはり日本から近い国や地域になります。

 

近い国といえば、韓国、台湾、グアムなどが思いつきますが、多くの人にとって「そんなとこ、ありふれていて、つまんない!」と感じるかもしれません。

 

ですが、そういった国に行くのでも、よく日本人観光客が行く人気の観光地に行ってしまうから、「ありふれていて、つまんない」と感じてしまうところがあります。

 

近場でも人気の観光地に行くのではなく、地元の人やちょっとマニアックな人が行くような、そんな穴場を狙うのがおすすめです。

 

そうすれば、そういった国でも一味も二味も違った、新鮮で濃い旅行体験をすることができるのです。

 

 

安い国の飛行機チケットの相場

まずは、今年2018年のゴールデンウィークに安く行ける国の相場はどのくらいになっているのか、見てみましょう。

 

これは、ゴールデンウィークの前半か後半かによって、それぞれ価格も違って来ますので、同じ国であっても、いつ行くのかによって料金が異なってくるので注意が必要です。

 

現時点(2月6日)での価格で安い順にあげてみます。

 

ゴールデンウィーク前半(4月28日~4月30日)

1.台北(台湾) 2万7000円代~
2.香港(中国) 3万2000円代~
2.ソウル(韓国) 3万5000円代~
4.グアム(アメリカ) 6万4000円代~

 

 

ゴールデンウィーク後半(5月3日~5月6日)

1.香港(中国) 3万9000円代~
2.台北(台湾) 4万1000円代~
3.ソウル(韓国) 4万7000円代~
4.グアム(アメリカ) 6万8000円代~

 

ゴールデンウィークの前半でも後半でも、安い国のトップ4はみな、台湾、香港、韓国、グアムと同じですね。

 

ただ香港と台湾に関しては、前半と後半では1位と2位で順位が入れ替わっています。

 

全体的にみて、やはり日数がより短い前半の方が料金が安めになっていますね。

 

ちなみに、安い航空券を一括で探すには「スカイスキャナー」というサイトを使うと便利です。

 

私もいつも、まずこのサイトで価格をチェックし、その後に参考としてLCCなどそれぞれの航空会社のサイトで価格を比較するようにしています。

 

でも、台湾、香港、韓国、グアム・・・というのを見て、「な~んだ」と思った方、ちょっと待ってください!

 

これらの国は日本人にとっては「ありふれた」旅行先ではあるものの、実は日本人観光客が少ない穴場スポットで、濃い体験ができるおすすめの場所や楽しみ方があるのです。

 

では、そんな穴場スポットや楽しみ方についてご紹介していきたいと思います。

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ゴールデンウィーク2018年に行ける海外のおすすめ穴場情報!

1.台湾

 

台湾といえば、台北や九份(映画『千と千尋の神隠し』で舞台となったと言われている場所)が日本人観光客に人気です。

 

もちろん、そういった場所もいいのですが、日本人観光客が少ない穴場で、一味違った台湾が楽しめるスポットがあります。

 

 

墾丁(こんてい/ケンティン/クンディン)

 

墾丁は台湾屈指のリゾート地として知られる場所で、台湾の南部にあります。

 

日本語では「こんてい」や「ケンティン」などと表記されることがありますが、中国語読みの「クンディン」(に近い発音)だとよく通じました。

 

「アジアのハワイ」なんて呼ばれることもあります。

 

私も行ったことがありますが、私の感覚では「ハワイ」とはだいぶ違うなあ・・・というものでした。

 

そのため、「ハワイ」を期待して行くと多少がっかりするかもしれませんが、日本から近場でこのような南国の海が体験できるのは貴重です。

 

空も青々としていてきれいですし、街中ではとれたての新鮮な海産物を料理してくれるお店がたくさんあり、海産物好きにはたまらない街となっています。

 

私たち夫婦が行ったのは夏だったのですが、日本人観光客はほとんど誰もおらず、地元の人や中国人、あとは欧米から来た人たちでにぎわっていました。

特に家族で来ている人たちが多いのが印象的でした。

 

墾丁は海も人気ですが、私が特に良かったと感じたのが、国道沿いにある鵝鑾鼻公園(がらんび/オランビ公園)です。

 

 

地図の一番下の方に赤い四角でマーキングされているところが鵝鑾鼻公園で、台湾の最南端にあります。

 

中は広々とした芝生やヤシの木が立ち並んでおり、場所によってはちょっとした森や渓谷のようになっているところもあります。

 

 

ハイキングをしながら広い公園内をめぐり、台湾の自然を満喫することができます。

 

 

恆春(こうしゅん/ホンチュン)

墾丁から車やバスで30分ほど北のところにある恆春という街は、ちょっとしたタイムスリップ気分が味わえる街で、おすすめです。

 

古い城壁が残っている街で、台湾の映画『海角七号 君想う、国境の南』(原題:海角七號)の撮影にも使われ、人気となった街だそうです。

 

私たちが行った際、観光客は他に数人いた程度だったため、自由に城壁の上に上がって写真を撮ったり、城壁沿いに歩いてみることができました。

肌で歴史を感じることができる、おすすめスポットです。

 

2.香港

 

goldenweek_travel_hongkong_victoriapeak出典:Photo by (c)Tomo.Yun

 

香港の観光地としては「ヴィクトリア・ピーク」がテレビでもよく取り上げられ、絶景の夜景として人気ですね。

 

香港といえば高層ビルや活気ある街中をイメージする人も多いですが、意外にも香港で自然を堪能できる場所があります。

 

 

ゴンピン(昴坪)360

goldenweek_travel_hongkong_ngongping

 

香港のランタオ島は「東洋のヴェネチア」とも呼ばれる、美しい島です。

 

ランタオ島の中のゴンピン(昴坪)にはロープウェイがあり、島の大自然を上からゆっくり堪能することができます。

 

実際に行った知人の話では、晴れた日で視界が良ければ、とてもおすすめだそうです。

 

 

ドラゴンズ・バック

goldenweek_travel_hongkong_dragonback出典:I Love Hong Kong

 

香港の南に位置しており、大自然の中でハイキングができます。

 

頂上のシェクオー・ピークからは島々が見下ろせ、絶景スポットとして知られています。

 

ハイキングコースすべてを回るには4時間ほどかかるので、時間と体力に余裕がある人におすすめです。

 

人込みではなく、香港の自然を体験したい人にはおすすめの穴場スポットだと言えます。

 

 

3.ソウル(韓国)

 

韓国のソウルでは、日本人観光客には明洞が人気です。

 

その他、漢江の夜景もきれいですが、今回はソウルから少しだけ離れたところの穴場スポットをご紹介します。

 

 

龍仁(ヨンイン)

goldenweek_travel_korea_folkvillage出典:韓国民族村

 

韓国の伝統文化や時代劇に興味がある方におすすめなのが、ソウルの南、京畿道にある龍仁(ヨンイン)です。

 

ソウル市内からは高速バスで行け、韓国民俗村やMBCの時代劇の野外セット場「MBCドラミア」があります。

 

MBCドラミアは現在、名称が「龍仁大長今パーク(ヨンイン・テジャングムパーク)」に変更されたのですが、今でも多くの人には「MBCドラミア」の名称で親しまれています。

 

そのため、現地でタクシーを使う際も「MBCドラミア」と言えば、簡単に通じるそうです。

 

実際に行った方の話では、韓国民俗村もMBCドラミアも、意外と日本人観光客はそれほど多くないとのことです。

 

韓国民俗村では韓国の伝統家屋が立ち並び、陶磁器や韓紙などの伝統工房や馬上武芸など、様々な伝統に触れることができます。

 

また、MBCドラミアでは、日によっては実際にドラマの撮影が行われており、運が良ければ時代劇でおなじみの俳優さんや韓流スターたちが間近で見れるそうです。

 

 

水原華城(スウォン・ファソン)

goldenweek_travel_suwon_hwaseong1出典:Photo by (c)Tomo.Yun

 

同じく京畿道にある水原華城も、意外と日本人観光客が少ない穴場スポットです。

 

ユネスコの世界文化遺産にも登録されており、古い城壁は圧巻です。

 

韓国時代劇ドラマ『イ・サン』の主人公、正祖が築造したお城です。

 

敷地内はかなり広く、全部を徒歩で回るのは無理かもしれません。

 

敷地内には観光用の赤いミニ列車が走っていますので、ところどころ、このミニ列車に乗って移動すると効率よく回ることができます。

 

ただこのミニ列車、ルートによっては途中で敷地内を離れ、しばらく一般道路を走ります。

 

その後、少し離れたところにある別の遺跡がある場所へと運んでくれるのですが、この一般道路を走っている間が正直、とても恥ずかしいのです。

 

ミニ列車にはガラス窓などはなく、普通に吹き抜けになっている、ちょっとオモチャっぽく見える列車です。

 

 

そのため、この写真のように一般道路で赤信号で停止していると、すぐ隣には普通の車やタクシーなどもいて、中からかなりジロジロ見られているのが感じられました。

 

更に私が乗っていたミニ列車には観光客もまだらで、余計に目立っている感じがあり、ちょっと恥ずかしかったです。

 

それを除けば、さすがユネスコの世界遺産というだけあって、歴史や自然を堪能できる、素晴らしい場所でおすすめです。

 

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4.グアム

 

グアムといえばショッピングやビーチ、マリンスポーツというイメージを思い浮かべる方も多いと思いますが、今回穴場としておすすめしたいのが「島めぐり」です。

 

数年前に夫と二人でグアムに行った際、レンタカーを借りて数日間、毎日島めぐりをしていました。

 

すると、ガイドブックでもあまり情報がなかった穴場スポットをいくつも見つけることができました。

 

レンタカーを借りて島を回ると、観光地ではなく地元の人々が住んでいる地域も見ることができ、とても有意義です。

 

また、観光地では味わえない、グアム島ならでの自然やダイナミックな景観が広がっている場所にいくつも行くことができるため、とてもおすすめです。

 

レンタカーで回るにはいくつかルートがあり、私たちの場合、一日目は東側のルートを回り、次の日には西側のルートを回る、といったように日によってルートを変えていました。

 

途中、景色がきれいなところが多いため、何度も車を止め、外に出て写真を撮ったり、近くを散策したりしていました。

 

グアムで一番高い山であるラムラム山のハイキングも評判が良いようですが、私たちは残念ながら時間がなかったため登山はできませんでした。

 

グアムでのドライブは、車も少なく道もわかりやすいため、レンタカーで回るにはおすすめの場所です。

 

グアムでレンタカーを借りるには、例えば「GUAMコンビニエンスストア大阪」さんなら日本語ですべて手続きできますので、日本からでも手続きしやすいと思います。

 

店員さんたちも気さくな方ばかりです。

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まとめ

ゴールデンウィーク2018年に行ける海外の安い国について、相場と穴場スポットをピックアップしてみました。

台湾や香港、韓国、グアムといった国や地域は日本人にとっては珍しくない旅行先ですが、あえて人気の観光地ではなく、穴場スポットに行ってみるという手があります。

そうすると、近場の国々でも一味違った、思い出に残る濃い体験ができるためおすすめです。

[執筆者:Ameli]

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