ゴールデンウィーク2019の海外旅行でおすすめの安い国は?相場や穴場情報!

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今年もゴールデンウィークの予定を立てる時期が近づいて来ましたね。

2019年のゴールデンウィークは新天皇の即位の関係で10連休と大型になります。

そのため、ゴールデンウィークに行ける、どこか海外で安い国はないかとお探しの方もいるかもしれません。

今回の記事ではそんな方々のために、ゴールデンウィークにおすすめの安い国の相場と穴場スポットをまとめてみました。

また、安い航空券を一括検索する方法や、よりお得にチケットを買えるコツも解説していますので、是非参考にしてみて下さい。

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ゴールデンウィーク2019年に行ける海外の安い国はどこ?相場は?

ゴールデンウィークで安い国はどこ?

海外で安く行ける国といえば、やはり日本から近い国や地域になります。

近い国といえば、韓国、台湾、グアムなどが思いつきますが、多くの人にとって「そんなとこ、ありふれていて、つまらない!」と感じるかもしれません。

ですが、そういった国に行くのでも、よく日本人観光客が行く人気の観光地に行ってしまうから、「ありふれていて、つまらない」と感じてしまうところがあります。

近場でも人気の観光地に行くのではなく、地元の人多くの日本人観光客が足を運ばないような、そんな穴場を狙うのがおすすめです。

そうすれば、そういった国でも一味も二味も違った、新鮮で濃い旅行体験をすることができるのです。

また、意外と日本人旅行者がまだ少ないのが中国です。

下でも詳しくご紹介しますが、中国は日本から比較的近く、例えば上海にはディズニーランドや上海タワーなどもあり、穴場の旅行先だと言えます。

 

ゴールデンウィーク(2019年)に安い国の航空券の相場

 

まずは、今年2019年のゴールデンウィークに安く行ける国の相場はどのくらいになっているのか、見てみましょう。

2019年は5月1日に新しい天皇が即位される関係で、ゴールデンウィークが10連休(4月27日~5月6日)となっています。

せっかくの連休ですから、海外で楽しく過ごしたいですよね。

 

いつ出発するのがお得?

今年はゴールデンウィークが10連休もあるため、人によっては10連休全部を海外で過ごすのではなく、最初の前半または後半部分のみを海外で過ごしたいと思っている方もいるでしょう。

出発日時期によって価格に差があるのか色々調べてみたのですが、現時点ではほとんどの国では出発時期による価格差はそれほど大きくはないようです。

ただグアムに関しては、前半出発(4月27日)と後半(5月1日)出発とでは3万円ほども開きがあり、後半は高くなっていますので、行くのであれば前半がおすすめです。

 

人気都市の航空券の相場

それでは、ゴールデンウィークで人気ながらも安い都市の相場を挙げてみます。

下に記載の価格は記事執筆時点(2019年1月11日)のもので、時期によって変動する可能性がありますので、下の価格は参考程度に見て下さい。

今年は大型連休ということもあってか、昨年よりも全体的に価格が少し高めになっているようです。

なお、下の例は東京発で4泊5日、大人1人当たりの往復航空券の場合です。

[※ 2019年3月17日追記:現時点では、価格がより高くなっているようです。今後時期によっても価格は更に変動すると予想されますので、日々料金の変動をチェックしながら、より安い時期を狙うのがおすすめです。]

 

ゴールデンウィーク2019年|人気&安い都市の航空券の相場

  1. ソウル(韓国): 4万3,000円~
  2. 台北(台湾) :4万8,910円~
  3. 香港:5万943円~
  4. 上海(中国):5万4,975円~
  5. セブ(フィリピン):5万5,645円~
  6. バリ(インドネシア):5万7,333円~
  7. バンコク(タイ):5万9,095円~
  8. クアラルンプール(マレーシア):5万9,913円~
  9. グアム:6万8,423円~
  10. シンガポール:7万958円~

ちなみに、安い航空券を一括で探すにはいくつかコツがありますので、その方法についてご紹介します。

 

格安航空券を効率的に検索する方法

私がいつも行っている方法は、

  1. Kiwi.comで現在の価格の相場をざっと把握
  2. スカイスキャナーで絞り込んで安い航空券を検索
  3. 同時に、エアトリでも絞り込んで安い航空券を検索
  4. その中から、時間帯が良心的で価格も安めの航空券を予約

といった方法です。

これまでに訪れた国は15か国ほど(随時更新中)ですが、私は大体いつもこの方法で航空券を買っていますので、参考にしてみて下さい。

 

簡単にそれぞれの方法について解説をしてみます。

 

1.Kiwi.comで現在の価格の相場をざっと把握

出発地は決まっているものの、まだ出発日や行き先が決まっておらず、どこか良さそうな旅行先はないかと探している場合、Kiwi.comがとても便利です。

このサイトで出発地を選び、行き先を未定で検索すれば、世界地図が表示され、そこにそれぞれの航空券代が一括表示されます。

パッと一目で全体的な価格が把握できるため、画期的で大変便利です。

また、日にちも前後1週間の間の価格を見ることができるため、その中からより安い日を探すことができます。

ここでまず大体の価格や安い地域を把握したら、次にスカイスキャナーのサイトで絞り込み検索をしていきます。

 

2.スカイスキャナーで絞り込み検索

次にスカイスキャナーのサイトに行き、そこで出発地、目的地、日にちを入力して安い航空券を検索します。

真ん中のタブの「安い順」をクリックすれば、料金が安い順で表示されますので見やすくなります。

この中で選んでも良いのですが、スカイスキャナーだとたまにLCCの航空券が表示されないことがあるのです。

そのため、念のため別のサイト「エアトリ」を使い、もう一度同じ条件で航空券を検索してみます。

 

3.エアトリで絞り込み検索

エアトリのサイトでは、LCCを含めた航空券が表示されるため便利なのですが、スカイスキャナーの方が安いことも多く、両方のサイトで検索するのがおすすめです。

エアトリとスカイスキャナーの料金を比較し、その中で良さそうな航空券があればそれを選ぶのですが、よりお得に買うためにはここでちょっとした工夫が必要になります。

 

4.航空券を予約

実際に航空券を予約する場合、更に一つちょっとしたコツがあります。

それはLCCの場合、もし初めてそのLCCの会社を利用するのであれば、エアトリやスカイスキャナーなどの予約サイトから購入するのではなく、直接LCCの会社のサイト(スクート、エアアジア、ピーチなどの公式サイト)から購入するのがお得なことが少なくありません。

というのも、多くのLCCの会社の場合、初回特典として割引クーポンを提供していることが多く、また食事や座席選び、手荷物や預け荷物の容量選択などがパッケージ価格で提供され、ついでに一緒にお得に選ぶことができるためです。

LCCの会社ではなく他の予約サイトを通して購入した場合、後にネット上で予約の照会はできるものの、食事や座席の選択ができないケースが多くなっています。

そのような場合はLCCの会社に電話し、口頭で座席や食事を注文する必要があります。

 

私も前回、エアアジアの航空券をKiwi.comから購入したのですが、そのために食事や座席が選べず、結局、エアアジアのカスタマーセンターに電話をする必要がありました。

電話で購入は可能なものの、クレジットカードの番号を口頭で読み上げる必要があるため、周囲に誰かがいる場所では気をつける必要があります。

また、食事を選ぶにあたっても、メニュー内容は口頭で説明され、「1番は揚げ豆腐と野菜がご飯に載っているもの、2番はエビチリがご飯に載っているもの、3番はシーフードがご飯に載っているもの、4番はシーフードがヌードルの上に載っているものとなりますが、どれがよろしいでしょうか?」という感じで、「ええと、1番は何でしたっけ・・・?」と内容を忘れてしまったりと、メニューのイメージが把握しずらいところがあります。

 

そういった意味でも、LCCの会社の場合は直接そのLCC会社のサイトでチケットを買うのが楽なのですが、2回目以降の利用であったり、上でご紹介したスカイスキャナーやエアトリでより安い航空券があった場合は、そのような予約サイトを通して買うのがお得なこともあります。

 

それではいよいよ、上でご紹介した都市リストの中から、ゴールデンウィークでも日本人観光客が比較的少なく、安い穴場スポットがあるおすすめの国5選をピックアップしてご紹介します。

早速見ていきましょう。

 

ゴールデンウィーク2019年に行ける海外の安い国&おすすめ穴場情報!

今回ご紹介するのは、ゴールデンウィークでも安い費用で行け、なおかつ比較的日本人旅行者が少ない穴場もある

  1. 韓国
  2. 台湾
  3. 香港
  4. 上海
  5. グアム

の5か国のおすすめ観光スポットや穴場情報になります。

このリストを見て、「な~んだ」と思った方、ちょっと待ってください!

これらの国は日本人にとっては「ありふれた」旅行先ではあるものの、実は日本人観光客が少ない穴場スポットで、濃い体験ができるおすすめの場所や楽しみ方があるのです。

それぞれ順に見ていきましょう。

 

1.ソウル(韓国)

韓国は日本から近いため、週末旅行としても人気の旅行先ですが、ゴールデンウィークにもおすすめです。

近年、韓国の中でも地方の大邱(テグ)や釜山(プサン)も人気となって来ており、航空券代もソウルより安いため、地方に興味がある方は大邱や釜山だと日本人観光客も比較的少なく、現地の雰囲気をより楽しめおすすめです。

 

とは言っても、やはり一番人気はソウルです。

ソウルには多くの観光名所・見どころスポットがありますが、地元の韓国人もおすすめしており、実際に行ってみた中で良かったと感じるスポットをいくつかまず挙げてみます(穴場情報に関しては、その次に紹介しています)。

 

ソウルのおすすめスポット

北村韓屋村

韓国旅行スポット 北村

北村韓屋村は、伝統家屋「韓屋」が多く集まるエリアで、指定文化財がいくつもあります。

ぶらぶらと歩くだけでも楽しく、美しい伝統家屋に囲まれながらタイムスリップしたような感覚になれ、おすすめです。

 

Nソウルタワー

韓国年末旅行スポット Nソウルタワー

こちらは、韓国ドラマでもよく出てくるNソウルタワー(旧称:南山ソウルタワー)です。

高さは約236mですが、山の上に建っているため、山と合わせて標高480mとなります。

以前、韓国人の友人に連れられ、付近を散歩したことがあるのですが、朝早くなど時間を工夫すればそれほど人も多くないため、歩いてみると楽しいですよ。

夜景も綺麗でおすすめです!

 

韓国の旅行でかかる費用現地の物価、その他のおすすめソウルの観光スポットについてはこちらの記事で詳しく解説をしていますので、あわせて参考にしてみて下さい。

 

ちなみに、ソウルで日本人をはじめ外国人観光客に人気なのは明洞エリアですが、ゴールデンウィークなどに行くと、地元の韓国人よりも日本人や中国人など外国人ばかりで、大変混雑してしまっています。

そのため、もう少しゆっくり穴場を訪れてみたいという方のため、ソウルから少しだけ離れたところの穴場スポットである

  • 龍仁(ヨンイン)
  • 水原華城(スウォン・ファソン)

もご紹介します。

一押しのおすすめスポットです。順に見てみましょう。

 

龍仁(ヨンイン)

goldenweek_travel_korea_folkvillage出典:韓国民族村

韓国の伝統文化や時代劇に興味がある方におすすめなのが、ソウルの南、京畿道にある龍仁(ヨンイン)です。

ソウル市内からは高速バスで行け、韓国民俗村やMBCの時代劇の野外セット場「MBCドラミア」があります。

 

MBCドラミアは現在、名称が「龍仁大長今パーク(ヨンイン・テジャングムパーク)」に変更されたのですが、今でも多くの人には「MBCドラミア」の名称で親しまれています。

そのため、現地でタクシーを使う際も「MBCドラミア」と言えば、簡単に通じます。

 

ソウルから割と近いものの、韓国民俗村もMBCドラミアも、意外と日本人観光客はそれほど多くはありません。

韓国民俗村では韓国の伝統家屋が立ち並び、陶磁器や韓紙などの伝統工房や馬上武芸など、様々な伝統に触れることができます。

また、MBCドラミアでは、日によっては実際にドラマの撮影が行われており、運が良ければ時代劇でおなじみの俳優さんや韓流スターたちが間近で見られるため、そこも楽しみの一つです。

 

水原華城(スウォン・ファソン)

goldenweek_travel_suwon_hwaseong1出典:Photo by (c)Tomo.Yun

同じく京畿道にある水原華城も、意外と日本人観光客が少ない穴場スポットです。

ユネスコの世界文化遺産にも登録されており、古い城壁は圧巻です。

 

韓国時代劇ドラマ『イ・サン』の主人公、正祖が築造したお城です。

敷地内はかなり広く、全部を徒歩で回るのは厳しいかもしれません。

敷地内には観光用の赤いミニ列車が走っていますので、ところどころ、このミニ列車に乗って移動すると効率よく回ることができます。

 

ただこのミニ列車、ルートによっては途中で敷地内を離れ、しばらく一般道路を走ります。

その後、少し離れたところにある別の遺跡がある場所へと運んでくれるのですが、この一般道路を走っている間が正直、結構恥ずかしいのです。

ミニ列車にはガラス窓などはなく、普通に吹き抜けになっている、観光用の列車です。

 

そのため、この写真のように一般道路で赤信号で停止していると、すぐ隣には普通の車やタクシーなどもいて、中からかなりジロジロ見られているのが感じられます。

更に私が乗っていたミニ列車には観光客もまだらで、余計に目立っている感じがあり、ちょっと恥ずかしかったです。

 

それを除けば、さすがユネスコの世界遺産というだけあって、歴史や自然を堪能できる、素晴らしい場所でおすすめです。

 

2.台湾

台湾も日本から比較的近く、また台北であれば日本語が割と通じるということもあり、日本人に人気の旅行先です。

下に、台湾の中でも穴場の都市やスポットをご紹介していますが、まずは台北で定番の人気スポットをいくつか挙げておきます。

台北が初めての方であれば、やはり一度は訪れておきたいスポットです。

 

台北のおすすめ観光スポット

九份

台湾旅行スポット 九份

九份は、『千と千尋の神隠し』のモデルにもなったとも噂されている町で、台湾らしい独特の雰囲気が魅力です。

狭い路地の階段に沿って古い館が建ち並び、特に夜になると提灯が灯るため、非常にきれいです。

人気の観光スポットで、特に灯りがともる夕方からは大混雑になりますので、夕食は早めに済ませておくのがおすすめです。

 

台北101

台北101は、横浜のランドマークタワーや大阪のあべのハルカスよりはるかに高い、509 mの超高層ビルです。

「台湾101」の名前の通り、101階建ての高層ビルで、台湾の目玉観光スポットとなっています。

台北中が見渡せ、夜はライトアップされます。

 

行天宮占い横町

行天宮占い横町は、占い店や占い師がずらりと軒を並べている区域で、占いのメッカです。

四柱推命や手相占い、顔相占いなど、様々な種類があり、丁寧に診てくれます。

地元台湾でも人気で、日本語ができるお店も多いため、日本人観光客にも人気のスポットとなっています。

「怖いぐらい当たる!」と評判の占い師さんもいますよ。

 

このような観光客に定番の場所もいいのですが、日本人観光客が少ない穴場で、一味違った台湾が楽しめる都市やスポットがあります。

それは台湾南部にある

  • 高雄(たかお/カオシュン)
  • 墾丁(こんてい/ケンティン/クンディン)
  • 恆春(こうしゅん/ホンチュン)

です。

順に見ていきましょう。

 

高雄(カオシュン)

高雄(カオシュン)は台湾の第二の都市で、日本からの直行便もあります(航空券代も台北行きよりも少し安めです)。

まだ日本人観光客が少ない都市で、地元のゆったりとした雰囲気を味わうことができます。

また、この下でご紹介する墾丁や恆春に行くには高雄から行くのが便利ですので、もし台北ではなく最初から南部のみを考えているのであれば、最初から高雄に直行便で飛んでしまうのもおすすめです。

筆者の場合も高雄に日本から直行便で行き、そこから下でご紹介する都市やスポットを回って来ました。

 

まず、高雄のおすすめスポットをいくつかご紹介します。

 

美麗島駅

台湾高雄旅行・美麗島駅
美麗島駅は写真の通り、ステンドグラスの天井の美しさで有名な駅です。

アメリカのトラベルサイトで「世界で最も美しい地下鉄の駅」として第2位、アメリカの旅行雑誌『CNNトラベル』でもアジアでナンバーワンだと評され、台湾国内でももちろん有名です。

下でご紹介する六合夜市と近いため、夜市に行くついでに立ち寄ると時間が節約できおすすめです。

 

蓮池潭原景区

蓮池潭原景区にある龍虎塔

蓮池潭原景区は、伝統的な特色の建造物が並んでおり、楼閣、神像、旧城、伝統家屋などを楽しむ事ができます。

大きな虎と龍の建物内には入ることもできますし、色鮮やかな楼閣は上まで上ることができます。

かなり高いところまで行けるため、ちょっとヒヤッとするほどですが、上からの眺めは大変きれいでおすすめです。

ちなみに、虎と龍の建物のうち、順番としては龍から入ることになっているのですが、これを間違えて虎の口から入ってしまうと、逆順となり周囲の人にジロジロ見られてしまうため注意です!

 

永和小籠包

台湾の小籠包

永和小籠包は、地元で愛される名店です。

一つ一つ皮から手作りで、それを店頭で蒸していますので、出来たてを食べられるのが魅力です。

 

六合夜市

台湾 高雄にある六合夜市

六合夜市の海産物

台湾と言えばは安くて美味しい夜市が有名ですよね。

この六合夜市は、上でご紹介したステンドグラスで有名な美麗島駅の目の前にある夜市で、高雄で一番有名な夜市です。

台北との違いは、港町のため海鮮類がずらりと並んでいることです。

海産物好きにはたまらないでしょう。

 

瑞豊夜市

台湾のルイフォン夜市

高雄の瑞豊夜市(ルイフォン市場) グルメ

瑞豊夜市は高雄で一番賑わっている夜市で、規模がとても大きいのが特徴です。

何でも揃う夜市で、時期によってはバナナの皮の天ぷらやエビ釣りもあります。

特に、アサリの酒蒸しが美味しくておすすめです。

 

続いて、台湾南部のおすすめ穴場スポットを見ていきましょう。

 

墾丁(こんてい/ケンティン/クンディン)

墾丁は台湾屈指のリゾート地として知られる場所で、台湾の南部にあります。

日本語では「こんてい」や「ケンティン」などと表記されることがありますが、中国語読みの「クンディン」(に近い発音)だとよく通じます。

「アジアのハワイ」なんて呼ばれることもあります。

ただ、実際に行ってみて感じたのは(私個人の感覚では)「ハワイ」とはだいぶ違うなあ・・・というものでした。

そのため、「ハワイ」を期待して行くと多少がっかりするかもしれませんが、日本から近場でこのような南国の海が体験できるのは貴重です。

 

空も青々としていてきれいですし、街中では採れたての新鮮な海産物を料理してくれるお店がたくさんあり、海産物好きにはたまらない街となっています。

私たち夫婦が行ったのは夏だったのですが、日本人観光客はほとんど誰もおらず、地元の人や中国人、あとは欧米から来た人たちでにぎわっていました。

特に家族で来ている人たちが多いのが印象的でした。

 

墾丁は海も人気ですが、私が特に良かったと感じたのが、国道沿いにある鵝鑾鼻公園(がらんび/オランビ公園)です。

地図の一番下の方に赤い四角でマーキングされているところが鵝鑾鼻公園で、台湾の最南端にあります。

中は広々とした芝生やヤシの木が立ち並んでおり、場所によってはちょっとした森や渓谷のようになっているところもあります。

こういった広々とした緑の中をハイキングをしながら広い公園内をめぐり、台湾の自然を満喫することができます。

途中、ちょっとした洞窟や森林が密集しているところもあり、熱帯地方の自然に触れることができおすすめです。

ここでも、日本人観光客はほぼいませんでした。

 

恆春(こうしゅん/ホンチュン)

上でご紹介した墾丁から車やバスで30分ほど北のところにある恆春という街は、ちょっとしたタイムスリップ気分が味わえる街で、こちらもおすすめです。

 

古い城壁が残っている街で、台湾の映画『海角七号 君想う、国境の南』(原題:海角七號)の撮影にも使われ、人気となった街だそうです。

私たちが行った際、観光客は他に数人いた程度だったため、自由に城壁の上に上がって写真を撮ったり、城壁沿いに歩いてみることができました。

肌で歴史を感じることができる、おすすめスポットです。

 

3.香港

goldenweek_travel_hongkong_victoriapeak出典:Photo by (c)Tomo.Yun

香港の観光地としては「ヴィクトリア・ピーク」がテレビでもよく取り上げられ、絶景の夜景として人気ですね。

今回は10連休ということで、香港に行くのであれば香港だけでなく、隣のマカオや深センについでに足を運んでみるのもおすすめです。

 

それでは、まずは香港でも人気のおすすめ観光スポットをご紹介し、その後に穴場スポットをご紹介します。

 

香港の人気おすすめ観光スポット

香港ディズニーランド

香港旅行 ディズニーランド

香港ディズニーランド

香港ディズニーランドは、世界で一番小さいディズニーランドと言われています。

面積が狭いためと東京ディズニーランドより空いているため、効率よくアトラクションに乗れるところが魅力です。

国際空港のすぐ近くで便利のため、国内のディズニーランドとはまた一味違ったディズニーランドを体験してみるのも面白いですよ。

ネットだと割引価格でチケットが買えるため、前もって購入しておくのがおすすめです。

⇒ 香港ディズニーランドの割引チケットはこちら(7,847円)

 

スターフェリー

年末年始旅行 香港

スターフェリーは、香港島と九龍半島を結ぶフェリーで、ヴィクトリア湾の絶景が楽しめるため、観光客に大人気となっています。

昼間は高層ビル群と水面とのコントラストが楽しめ、また夜は高層ビルの夜景が美しく、昼でも夜でも楽しめます。

運賃は数百円ととても安いため、時間帯を変えて何度か利用してみるのもおすすめです。

 

オーシャンパーク

香港オーシャンパーク

出典:kkday.com

オーシャンパークは、アトラクション・動物園・水族館の一体型施設で、世界有数の海洋生物テーマパークです。

様々な体験アトラクションがあり、中にはいかだに乗って、熱帯雨林をクルーズするものもあり、大人も小さな子供も楽しめます。

割引チケットもありますので、お得に利用することができます。

⇒ 香港オーシャンパーク割引チケットはこちら(5,814円)

 

香港はこのようなスポットだけでなく、意外にも香港で自然を堪能できる場所があります。

ここではおすすめ穴場スポットとして

  • ゴンピン(昴坪)360
  • ドラゴンズ・バック

をご紹介します。

 

ゴンピン(昴坪)360

goldenweek_travel_hongkong_ngongping

香港のランタオ島は「東洋のヴェネチア」とも呼ばれる、美しい島です。

ランタオ島の中のゴンピン(昴坪)にはロープウェイがあり、島の大自然を上からゆっくり堪能することができます。

晴れた日で視界が良ければ、おすすめです。

 

ドラゴンズ・バック

goldenweek_travel_hongkong_dragonback出典:I Love Hong Kong

香港の南に位置しており、大自然の中でハイキングができます。

頂上のシェクオー・ピークからは島々が見下ろせ、絶景スポットとして知られています。

ハイキングコースすべてを回るには4時間ほどかかるので、時間と体力に余裕がある人におすすめです。

人込みではなく、香港の自然を体験したい人にはおすすめの穴場スポットだと言えます。

 

4.上海

中国は日本と近いにも関わらず、意外と観光で訪れる人が少ない国です。

その中でも比較的安く行け、なおかつ日本人観光客がまだまだ少ないおすすめ観光地が上海です。

上海は古い伝統的な文化とモダンで近代的な部分が両方体験でき、中国の独特の雰囲気を味わうことができます。

上海で特におすすめの観光スポットをいくつか挙げておきます。

 

豫園(Yu Yuan)

上海観光スポット豫園の街並み

豫園の街並み

1500年代にできた庭園で、明代の役人が両親のために建てたものと言われています。

現在は、一部が改修され、一般に開放されています。

周辺は日本で言えば浅草のような雰囲気があり、多くの土産物店や飲食店があり、いつも観光客でいっぱいですが、意外と日本人旅行者はまだ少ないと言えます。

有名な小籠包店の南翔饅頭店もこの豫園にあり、連日行列を作っています。

 

関連ツアーはこちら

南翔饅頭店本店&豫園商場 夜景観賞ツアー<夕食付/日本語ガイド>

 

上海ディズニーランド

2016年にオープンし、上海の新しい名所となったディズニーランド。新しいアトラクションも続々とオープンし、連日賑わっています。

カリブの海賊などは新しいだけあり、東京ディズニーランドよりも迫力満点!

レストランやお土産は中国ならでは、といった雰囲気を感じられ、東京との比較をするのも面白いと思います。

ディズニーファンでなくとも、是非とも一度は訪れたいスポットです。

 

この上海ディズニーランドのチケット情報や予約方法、混雑状況や実際に行った体験談はこちらにまとめています。

中国らしいエピソードも満載ですので、参考にしてみて下さい。

 

なお、上海には他にも上海タワー上海動物園上海雑技団など観光スポットが数多くあります。

上海の観光スポットについてはこちらでより詳しく解説をしていますので、上海旅行に必要な費用についてもこちらを参考にしてみて下さい。

 

ちなみに、上海は広く観光スポットも多いため、なかなか上手く周り切れないことがあります。

そういった場合、ツアーを利用すると効率が良くおすすめです。

 

5.グアム

長期連休を満喫するコツ

今回のゴールデンウィークは10連休ということもあり、グアムを選ぶのであれば、2つほど長期休暇をより満喫できる方法があります。

それは

  1. グアム単体で楽しむ
  2. 韓国旅行と組み合わせる

という方法です。

1のグアム単体で楽しむのはもちろんのこと、10連休という長い連休をフルに活用するには、まず韓国に旅行に行き、そこからLCCを使ってグアムに行く方法もおすすめです。

ハワイやグアムに行く際、たまに安い航空券で韓国の仁川空港で乗り換えという便を見かけたことがある方もいるかも知れません。

韓国からはグアムやハワイ行きの安い飛行機が多く出ているため、日本から行く場合でも一度韓国を経由した方が安く行ける場合があるのです。

そのため、10日間の連休をめいっぱい楽しみたい場合、こんな風に韓国旅行とグアム旅行を組み合わせるのも楽しいですよ。

 

グアムの穴場は「島めぐり」

グアムといえばショッピングやビーチ、マリンスポーツというイメージを思い浮かべる方も多いと思いますが、今回穴場としておすすめしたいのが「島めぐり」です。

ゴールデンウィークであれば、普通はグアムの街中は日本人観光客が多いのですが、街の中心地を離れると驚くほど人がいなくなります。

前回ゴールデンウィークにグアムに行った際、レンタカーを借りて毎日島めぐりをしていましたが、行く先々はほとんど地元の人々しかおらず、静かで濃い体験ができました。

また、ガイドブックでもあまり情報がなかった穴場スポットをいくつも見つけることができ、大変楽しい旅になりました。

 

レンタカーを借りて島を回ると、観光地ではなく地元の人々が住んでいる地域も見ることができ、とても濃い体験をすることができます。

また、観光地では味わえない、グアム島ならでの自然やダイナミックな景観が広がっている場所にいくつも行くことができるため、とてもおすすめです。

レンタカーで回るにはいくつかルートがあり、私たちの場合、一日目は東側のルートを回り、次の日には西側のルートを回る、といったように日によってルートを変えていました。

また、島の周辺ではなく内側を横切るルートで車を走らせると更に観光客はおらず、地元の方々との交流もでき貴重な体験ができました。

 

途中、景色がきれいなところが多いため、何度も車を止め、外に出て写真を撮ったり、近くを散策したりしていました。

グアムでのドライブは、車も少なく道もわかりやすいため、レンタカーで回るにはおすすめの場所です。

また時間がある場合、グアムで一番高い山であるラムラム山のハイキングも好評で人気です。

 

グアムでレンタカーを借りるには、下のrentingcarzだと一括で安いレンタカー検索できますので、おすすめです。

 

他にも、現地でレンタカーを借りたくなった場合、「GUAMコンビニエンスストア大阪」さんで日本語で手続きもできますので、そちらを利用するのも便利です。

 

また、グアムでは無料WiFiがまだあまり整っていないのが現状です。

そのため、グアムに行くのであればWiFiをレンタルした方が現地でもスムーズに動けるため、おすすめです。

グアムでWiFiをレンタルする方法については、こちらの記事にまとめてありますので、こちらもあわせて参考にしてみて下さい。

 

まとめ

ゴールデンウィーク2019年に行ける海外の安い国について、相場と穴場スポットをピックアップしてみました。

韓国や台湾、香港、グアムといった国や地域は日本人にとっては珍しくない旅行先ですが、その中でもあえて人気の観光地ではなく、穴場スポットに行ってみるという手があります。

また、近場なのに意外と日本人観光客が少ないのが中国の上海です。

こういった近場の国々でも、穴場スポットを狙ってスケジュールを組んでみると良いでしょう。

普段とは一味も二味も違った、思い出に残る濃い体験ができ、おすすめです。

 

[担当:Ameli|編集:運営スタッフ]

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