ハワイのお土産で可愛いお菓子といえば、ホノルルクッキーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
実は日本でも買えるということはご存知でしたか?
日本ではホノルル・クッキー・カンパニーとトミーバハマで、それぞれ公式にオンライン注文&お取り寄せができるのです。
そんなホノルル・クッキー・カンパニーとトミーバハマの値段やどちらで買うと安いのか、日本で安く買う方法をご紹介します。
その他、クッキーの種類やバラ売り、賞味期限や保管方法など、食べるときに知っておきたいことまでお伝えします。
また最後に、ホノルルクッキーはその他の安いオンライン通販サイトでも販売されていますが、実はそういったサイトでの購入は注意が必要なのです。
品質の良いホノルルクッキーを頂くためにも、ぜひ参考にしてみて下さい。
日本でも公式に販売!ホノルルクッキーとは?
ホノルルクッキーってどんなもの?
ホノルルクッキーはハワイのお菓子で、日本で買えるようになったということは耳にしたことがあっても、それが一体どんなものかご存知ではない方もいますよね。
まずはホノルルクッキーとはどのようなものなのか、簡単にご紹介します。
ホノルルクッキーとはホノルル・クッキー・カンパニーが作るプレミアム・ショートブレッド・クッキーのことです。
特徴的なのがその形で、ハワイのおもてなしを表現したいという創業者の心からパイナップルをかたどられています。
ホノルルクッキーの種類
では、ホノルルクッキーの種類はどのくらいあるのでしょうか?
下でご紹介する公式ホームページには、16個のシグネチャーフレーバーが写真付きで紹介されています。
一つひとつ写真を眺めるだけでも、味を想像してしまって、迷ってしまいますよ。
例えば、トミーバハマで販売されているシグネチャー・ギフトボックスでは、下の16種類もの味が入っています(写真は一部分ですので、リストをご覧ください)。
- パイナップル・マカダミア(2枚)
- マンゴー・マカダミア(2枚)
- バター・マカダミア(2枚)
- チョコレートディップ・マカダミア(2枚)
- ホワイトチョコレートディップ・マカダミア(2枚)
- ダークトリプルチョコレート・マカダミア(2枚)
- ホワイトトリプルチョコレート・マカダミア(1枚)
- リリコイ(2枚)
- コナコーヒー(2枚)
- ダークチョコレート・コナコーヒー(2枚)
- ホワイトチョコレート・コナコーヒー(2枚)
- ココナッツ(1枚)
- ダークチョコレート・ココナッツ(2枚)
- ホワイトチョコレート・ココナッツ(2枚)
- チョコレートチップ・マカダミア(2枚)
- グアバ(2枚)
どうでしょう、これだけ色々な味が入っているのは、見ているだけでワクワクしてしまいますね。
一つづつ味見しながら、それぞれのクッキーの味の違いを感じたり、お気に入りの味を見つけるのも楽しいものです。
ちなみに公式サイトのバラ売り一括注文というのは、1種類のクッキーを100枚から注文するということなのでご注意くださいね。
ホノルルクッキーの味や似た味は?
ホノルルクッキの特徴は、サクサクした生地にバター味が口に広がるクッキーで、甘さと若干のしょっぱさが絶妙なバランスとなっている点です。
このホノルルクッキーに似た味として、口コミでちんすこうに似ているという声があります。
サクサクした生地にあまじょっぱい感じが似ている、と感じる方もいるようです。
また、ホノルルクッキーの大きな魅力は、ハワイらしい味のものも多いという点です。
生地にはチョコレートがかかったものやフルーツが埋め込まれたもの、マカダミアナッツ入りのもの、コーヒーフレーバーがついているものなど、様々な工夫がされた種類のものがあります。
それぞれの種類は味や風味がしっかりと作られており、食べるたびに新しい味や香りなどの発見があり、なかなか他にはないユニークなクッキーです。
この記事の最後に、ホノルルクッキーの味の感想やおすすめの味のほか、カロリーや原材料についてもご案内していますので、そちらも参考にしてみて下さい。
それでは、そんなホノルルクッキーはどのくらい持つのか、賞味期限について見てみましょう。
ホノルルクッキーの賞味期限はどのくらい?日持ちはするの?
一般的に、クッキーはサクサク感が大切ですが、ホノルルクッキーの賞味期限はどれくらいなのでしょうか?
公式サイトによると賞味期限という表現ではありませんが、クッキーが焼きあがってから3か月が保存期間とのことです。
お土産でもらった時はもちろん、日本の店舗で買ったり配送を依頼したとしても3か月あれば十分ですね。
食べることを目的に買うので、長期間食べずにクッキーを持っておくということはありませんよね。
ハワイからの到着を待っても、日持ちする十分な期間と言えるでしょう。
ホノルルクッキーの保管方法 - 冷蔵庫がおすすめ
公式サイトによると「涼しくて乾燥したところに保存してください」との記載があります。
それほど気温が暑くない場合、涼しいところであれば常温保存で大丈夫ですが、夏場など暑くなる場合は冷蔵庫に保存しておくのがベストです。
特にチョコレートがコーティングされているタイプのクッキーもありますので、溶けるのを防止するためにも冷蔵庫での保存が安心です。
では続いて、ホノルルクッキーの日本での値段を見て行きましょう。
ホノルルクッキーの値段はいくら?
ホノルルクッキーについてはわかったけれど、気になるのはホノルルクッキーの日本での値段ですよね。
下で詳しくご紹介しますが、日本でホノルルクッキーを販売しているトミーバハマの公式ホームページにホノルルクッキーの値段が記載されていますので、そちらをまとめてみました。
- フラワーウィンドウ・ボックス(7種類・計14枚入り):2,900円(税込)[現在売り切れ]
- パイナップルシェイプ・ボックス(6種類・計12枚入り):3,200円(税込)
- サーフボードボックス (6種類・計12枚入り):3,500円(税込)
- シグネチャー・ギフトボックス (16種類・計30枚入り):4,900円(税込)
このように、4種類のアソートとして販売されています。
それぞれ入っているクッキーの種類が異なり、特にシグネチャー・ギフトボックスは16種類ものフレーバー入りで、ワクワクしてしまいますね。
そんなホノルルクッキーですが、日本ではどこで買えるのでしょうか?
続いて、ホノルルクッキーを日本で買う方法についてご紹介します。
ホノルルクッキーの日本での買い方
ホノルルクッキーを日本で買うには、
- 実店舗で買う
- オンライン通販で買う
の2通りがあります。
順に見て行きましょう。
ホノルルクッキーが買える日本の実店舗(トミーバハマ)
トミーバハマとは?
日本でホノルルクッキーを販売しているトミーバハマは、アメリカのライフスタイルブランドで、上質なリラックスライフを提案してくれます。
主に、メンズ、レディースのリラックスウェアが扱われていて、世界では160店舗あるブランドです。
ファッションをメインに扱う会社ではありますが、日本で公式にホノルルクッキーを販売しているショップでもあります。
トミーバハマの店舗はどこにあるの?
現在日本ではトミーバハマの店舗は4か所あり、
- 銀座(旗艦店)
- 新宿高島屋
- ららぽーと横浜
- 京都高島屋
にショップがあります。
いずれも店頭でホノルルクッキーが販売されています。
※公式サイトによりますと、トミーバハマ銀座店が閉店されるとのことです(レストラン2018年9月30日、ストア2019年1月31日に閉店)。
また、新しく京都髙島屋店が9月5日にオープンしました!
上でもご紹介したように、日本では公式取扱店のトミーバハマがホノルルクッキーを販売しており、トミーバハマの実店舗でホノルルクッキーを買うことができます。
そのため、銀座、新宿、横浜、京都にお住まいの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
それぞれの店舗の場所はこちらにまとめておきますので、参考にしてみて下さい。
トミーバハマ銀座店
トミーバハマ新宿高島屋店
トミーバハマららぽーと横浜店
トミーバハマ京都高島屋店
けれども、遠方でなかなか実店舗に足を運べないという方もいらっしゃるでしょう。
そんな方のために、ホノルルクッキーをオンライン通販で買う方法をご紹介します。
ホノルルクッキーが買える安いオンライン店舗一覧
ホノルルクッキーは実店舗だけでなく、オンライン通販のネットショップでも買うことが出来ますのでとても便利です。
オンラインで買うには、
- トミーバハマの店舗から送ってもらう
- トミーバハマのオンラインショップで購入
- ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイトで購入
の3種類の方法があります。
それでは、それぞれの買い方について順に見て行きましょう。
トミーバハマの店舗から送ってもらう
上でトミーバハマの実店舗についてのご紹介をしましたが、このトミーバハマでは何と店舗から商品を発送もしてくれるのだそうです。
オンラインショップではないのですが、トミーバハマの店舗からホノルルクッキーを発送してもらえるとのことで、これはありがたいですね。
トミーバハマの公式ホームページによると、発送については各店舗に直接問い合わせる必要があるようです。
店舗から直接発送して欲しい場合は、気になる店舗に直接お電話で問い合わせしてみるのをおすすめします。
トミーバハマ銀座店
- 03-5568-0666(ストア)
- 03-5568-0555(レストラン)
トミーバハマ新宿高島屋店
- 03-4531-4162
トミーバハマららぽーと横浜店
- 045-414-2744
トミーバハマ京都高島屋店
- 075-221-8811
トミーバハマのオンラインショップで購入
上でご紹介した、トミーバハマの各店舗からお取り寄せする以外にも、トミーバハマの公式サイトでも直接ホノルルクッキーを買うこともできます。
購入方法は、普通のネットショップと同じく、買いたい商品をカートに入れる形で買えます。
送料はお住まいの地域によって異なり、690円~1090円となっています。
トミーバハマのこちらのページに料金表も記載されており、あらかじめ送料がわかるため、ありがたいですね。
ホノルルクッキーはトミーバハマのこちらのページで購入できます。
ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイト
公式サイトの特徴
ハワイから直送
ホノルル・クッキー・カンパニーには実は、日本語で日本人に対応したカスタマーサービスがあるのです。
もちろんこちらで注文すると、ホノルルクッキーのハワイの工場から送られてきます。
直送とは嬉しいですね。
また商品の種類も豊富で、トミーバハマで扱っている種類とは比べ物にならないほどの種類の中から選ぶことができます。
トミーバハマでは4種類の取り扱いのところ、ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトでは、何と62種類もの商品が売られています(内容や種類の数は時期によって変わる場合があります)。
定番の商品以外にも、今なら日本にいながら20周年アニバーサリーの限定商品を買うこともできてしまうのです。
値段はドル表示
ハワイから直送のため、商品の値段はドルで表示されています。
そのため、日本円でいくらになるのかについては、為替のレートにより、日々多少変動します。
公式サイトでの注文方法
ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトでの注文方法は2種類あり、
- 公式英語サイトから直接購入
- 日本語カスタマーサービスで、電話またはEメールで注文
となります。
公式英語サイトから直接購入する場合
ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトは英語ですが、こちらで直接注文することができます。
また、こちらの公式サイトには日本語での案内ページもあります。
下のページでは、ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイト内の英語を日本語に翻訳して表示する方法が書かれています。
英語に自信のない方は、この方法で日本語翻訳を表示させると使いやすいかと思います。
また、画面をスクロールして行くと、ページの下の方には日本語で購入方法の案内も書かれていますので、わかりやすく大変便利です。
日本語カスタマーサービスを利用して購入する場合
ホノルル・クッキー・カンパニーでは、ありがたいことに日本人向けに日本語カスタマーサービスがあります。
日本国内専用のフリーダイヤルまで完備されていますので、ハワイからのお取り寄せも安心してできますよ。
ただ電話の場合、注意点が2つほどあります。
- 時差を考慮し、ハワイの営業時間中に電話をする必要がある
- 日本国内専用ダイヤルであるものの、最初に流れるアナウンスは英語(しばらく待つと、日本語音声も選択可能に)
という点です。
国内専用フリーダイヤルにかけたものの、突然英語アナウンスが流れてビックリしてしまう方もいるかも知れません。
ただ営業時間内であれば、英語アナウンスの後に日本語アナウンスが流れ、2番を押すことで日本語対応可能なスタッフに繋がりますので大丈夫です。
また、ハワイと日本の時差は19時間で、日本の方が進んでいるため、電話で問い合わせの場合は時差に注意が必要です。
電話が通じる時間は日本時間で以下のようになっています。
- 月曜日:朝4時半~昼12時半
- 火~土曜日:朝2時半~昼12時半
- 日曜日:休み
そのため、午前中に電話をするようにすれば良いでしょう。
また、営業時間以外に電話をかけると、英語の自動アナウンスが流れるようになっていますので、そのような場合は改めて営業時間内にかけ直すか、公式サイト内に記載の方法でメール注文をするのがおすすめです。
- 電話(日本国内フリーダイヤル):0120-974-896
- E-メール:jp-orders@honolulucookie.com
このように、日本語サービスが充実しているため、多くの種類からホノルルクッキーを選びたいときは、ホノルル・クッキー・カンパニーの日本語カスタマーサービスを利用すると便利です。
配送料や関税に注意!
上でも触れたように、ホノルル・クッキー・カンパニーを通して、ハワイ直送でホノルルクッキーを買うことができます。
商品自体の価格も、上でご紹介したようにトミーバハマよりも大分安くなっています。
ですが、いくつか注意点もあります。
注意点1:送料がかかる
ハワイから直送のため、やはりハワイからの配送料がかかってしまい、国内の送料よりも高い送料がかかります。
配送料は商品小計で異なっていますが、送料は最低でも$24.00(約2,600円)からとなっています。
注意点2:関税がかかる場合も
また、商品合計により関税がかかってしまう場合もあります。
その場合、配送の際に郵送会社へ関税を支払う必要が出てくる場合もあるため、こちらも注意が必要です。
ハワイからの配送料に加え、商品合計額によっては関税もかかる可能性があるため、場合によっては国内のトミーバハマで買う方が結果的には安い場合もありますので、どちらが良いか検討してみると良いでしょう。
ただそれでも、やはり公式サイトの場合は選べる種類が豊富のため、より様々な味を楽しみたい方には公式サイトがおすすめです。
詳しくは、ホノルル・クッキー・カンパニーのホームページをご確認ください。
日本でホノルルクッキーが公式に買える方法は、これまでご紹介したトミーバハマとホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトの2つになります。
ですが、中にはAmazonや楽天など、国内のオンライン通販サイトでも安く買えないかと調べている方も少なくないようです。
続いて、そういったサイトに関しての現状について解説していきます。
Amazonや楽天、ヤフオク、メルカリなどでも買える?
日本でのホノルルクッキーの販売は、ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトの他は、唯一上でご紹介したトミーバハマのみが正式な販売店となっています。
ですが、日本のAmazonや楽天、ヤフオク、メルカリなどでも、ホノルルクッキーを買えないかと気になっている方々も少なくないようです。
実際、これらのサイトでもホノルルクッキーの商品が掲載されてはいるのですが、実はこれらはホノルル・クッキー・カンパニーからの正式な許可を受けずに並行輸入されたものや転売されたものとなっています。
消費者からのクレームが増えている
ホノルル・クッキー・カンパニーの担当者の方のお話によると、トミーバハマ以外の上記のようなショッピングサイトを通した並行輸入や転売により、消費者の方々からクレームが増えて大変困っているとのことです。
というのも、正式な申請なく輸入や転売といった形が取られているため、
また、ホノルルクッキーの品質を考慮していない配送方法や転売がなされてしまっているため、結果、人々は品質の悪い商品を手にし、不満が高まる・・・といった形となってしまっているようです。
ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトには、以下のような注意書きも記載されています。
インターネット上のショッピングサイト等において、弊社の商品が高額で販売されております。弊社の商品は、公式ウェブサイトに記載のある直営店舗、公式ウェブサイト(英語)、パートナー店舗のみで販売しております。ホノルル・クッキー・カンパニーでは、弊社と同じ高い品質基準を持つ企業とパートナーシップを組むことにより、お客様に新鮮なクッキーをお届けしております。転売商品に関する責任は一切負いかねますので、ご了承ください。
弊社商品は、直営店舗、公式ウェブサイト(英語)、パートナー店舗でお買い求めくださいますようお願い申し上げます。日本への配送やハワイの店舗での受け取りのご注文、またはご質問などございましたら、弊社日本語カスタマーサービスまでご連絡いただきますようお願いいたします。(日本語フリーダイヤル 0120-974-896 jp-orders@honolulucookie.com )
引用:ホノルル・クッキー・カンパニー旧日本語公式サイト
せっかくのホノルルクッキーを楽しむには、やはり品質の良い状態で食べたいですよね。
そのため、ホノルルクッキーを購入するには、ホノルル・クッキー・カンパニーの公式サイトを通して購入するか、またはトミーバハマで買うようにしましょう。
では結局、ホノルル・クッキー・カンパニーとトミーバハマのどちらで買うと安いのか、またおすすめの購入方法について見ていきましょう。
ホノルルクッキーが一番安いショップはどこ?買い方のおすすめは?
一番安いショップ
ここまで、ホノルルクッキーが買えるお店として、ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイトとトミーバハマをご紹介して来ましたが、結局どちらで買うのが一番安いのでしょうか?
トミーバハマでは一部の商品しか取り扱っていないこともあり、また、同じ商品でもトミーバハマとホノルル・クッキー・カンパニー公式サイトの商品とでは含まれている枚数に違いがあることも少なくなく、一概に比較は難しいところもあります。
ですが、例えば両方のショップで取り扱いのある商品を少数買う場合は、送料を含めた値段で総合的に見ると、
- トミーバハマ
- ホノルル・クッキー・カンパニー
の順で安くなっているようです。
ただこれも、どの商品を買うかによって変わってきますので、ご自分が買いたい商品の取り扱いや送料、また場合によっては関税がかかる可能性を考慮し、見比べて検討してみると良いでしょう。
おすすめのショップ
また、おすすめのショップはケースバイケースのため、ここにいくつかポイントをまとめてみます。
- とにかく多くの種類から選びたい ➡ ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイト
- ハワイからの直送品が欲しい ➡ ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイト
- 国内で公式ショップから購入したい ➡ トミーバハマの店舗から取り寄せ、またはトミーバハマ公式サイトから購入
- できるだけ早く購入したい ➡ トミーバハマの実店舗
ホノルルクッキーを実際に食べた感想やおすすめの味、その他カロリーや原材料については、こちらの記事にまとめていますので、あわせて参考にしてみて下さい。
また、ハワイのお土産としてホノルルクッキー以外にも人気なのが、芸能人の間でも愛用者が増えているオシャレで高機能の水筒&タンブラー「ハイドロフラスク」です。
ハワイでももちろん買えますし(ハワイ限定品が特におすすめ!)、最近では日本でも買えますので、オシャレな気分を味わいたい方は、是非こちらの記事もチェックしてみて下さい!
まとめ
ホノルルクッキーについて日本で買う方法をお伝えしましたが、いかがでしたか?
トミーバハマの店舗だけでなく、ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイトでも日本語のカスタマーサービスもあるのは大変ありがたいですね。
送料はかかりますが、ホノルル・クッキー・カンパニー公式サイトでは取扱い商品も豊富な上、値段はトミーバハマよりも大分安くなっています。
ハワイのお土産でもらってはまった人も、話題になっているからホノルルクッキーを食べてみたいという人も、是非お取り寄せを一度試してみてください。
クセになって何度もはまること間違いなしのホノルルクッキーで、いつでも常夏のハワイ気分を味わいましょう。
[担当:Cate | 編集・加筆:運営スタッフ]